2014/07/01

代表コラム

Vol.6 Facebookは「使える」か

「Facebookはマーケティングに使えるか、否か。」たくさんのマーケティング担当者が、この命題の前に右往左往しています。さまざまなケースがあるにしても、短期的な投資効率だけを見るならば、どうやら旗色が悪そうです。

でも、私はこう思っています。マーケティング担当者がFacebookのユーザーから何かを「得よう」としているならば、実はいつまでたっても得られることはできないと。

ではどうすれば?答えは簡単、「与え続けること」です。

自らの事業領域や世界観の中にある「世の中に喜ばれること」や「誰かの役に立つこと」を与え続けていくことで、小さな共感が生まれ、伝播し、拡散する。その繰り返しの中で、いつしかユーザーの心の中の存在感(マインドシェア)が高まり、本当のエンゲージメントが生まれていく。

そうやってじっくりと育まれた関係性は強く、長く、続きます。ユーザーとのロング・エンゲージメントを本気で築きたいなら、Facebookほど有効なメディアはありません。

ギブ&テイクを求める行為はFacebookに向いていません。ギブギブギブギブギブ…&テイク、それくらいの姿勢で取り組んでいると、二周半くらいあとでじわっといい感じになってきます、それはもう間違いなく。焦らずいきましょう。

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